百三十天祭
神の光 2025年3月号巻頭言 天祭を迎えて
2025年3月1日
立春を過ぎて春めくと思いきや、寒の戻りの様に今冬一番の冷え込みが続き、本庁境内の木々も固く蓄を閉じている中で、大教殿横の紅梅は早咲きの習性か一輪二輪とほころび、寒気に負けることもなく気がつくとすでに八分咲きとなっていた。 […]
神の光 2025年2月号巻頭言 報恩感謝の心をもって
2025年2月1日
穏やかな新玉の年を迎え、無事元旦祭を泰仕し、連日参詣の信者さんと和やかに接しているうちに、気がつくと松飾りも取れて早大寒を迎えている。教祖百三十天祭の祝祭行まで二ヶ月余り、記念事業の御法殿御屋根の改修工事も無事故にて二月 […]