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参拝・諸祈願について更新いたしました新着!!

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神の光
神の光 2025年1月号年頭の挨拶

―道を開く―   教主 伊藤光海 明けましておめでとうございます。皆様には、新春を恙なくお迎えになられましたことと、先ずはお慶び申し上げます。 親神さまから、「地の神一心行者」と命じられた教祖・伊藤六郎兵衛尊師の、いよい […]

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神の光
神の光 2025年1月号巻頭言 天祭の年を迎え

新玉の年立ち返り、いよいよ来る三月には教祖百三十天祭・大松霊祭の大祭を迎える。思えば、教祖さまは幕末から明治にかけての動乱期、治安は大いに乱れ、困窮する民衆を見るにつけては心を痛めて、「日本神国、八百万の神という。どこか […]

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神の光 2024年12月号巻頭言 年の暮れに思う

今年も早、師走の声を聞く時季となった。折角授かった命、死に急いでいるつもりは全くないのだが、季節の移ろいがあまりに早く感じられる。拝み詞の「神教」の一節にあるように、「天の理を性と爲し。性の用を心と為して」の心境であれば […]

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令和六年 泰祭を斎行いたしました

日時:令和6年11月23日(土)正午 大教殿 《式次第》 祭典 神前舞奉納 教歌唱和 教話 敬老の杖贈呈 挨拶 直会(なおらい) 丸山教では、春は「種蒔きの祭り」として水祭を、そして秋は「収穫の感謝の祭」として泰祭を盛大 […]

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神の光 2024年11月号巻頭言 愛子さんを通して

本庁境内には、佐藤紅緑、佐藤惣之助、伊藤葦天(三世教主の号)の師弟による鼎坐句碑と北原白秋の「多摩川音頭」の一節「多摩の登戸六郎兵衛さまよ 藤は六尺藤は六尺いま盛り」の歌碑などが建立されており、登戸界隈の史跡を巡る案内冊 […]

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百三十天祭有志の会が発足いたしました

百二十天祭有志の会が解散し、百三十天祭有志の会が発足いたしました。

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第三回 祭典部員研修会を実施いたしました

令和6年10月12日と13日に第三回 祭典部員研修会を実施いたしました

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神の光 2024年10月号巻頭言 ゆるされて

去る八月六日午前七時半。大教殿広前で富士登山の出立祭が斎行され、教主さま主座に て安全祈願の御神前が立てられる。終わって教主さまより、教祖さまの御影が先達に手渡 され、登山の参加者に向かっては、折角のご修行であれば、登山 […]

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令和六年夏期教校を開催いたしました

令和6年度夏期教校(普通科・中等科)が開催されました。 普通科は丸山の教えの基本からとりくみ、「信仰と実生活」が中心となります。又、中等科は祭儀礼典の基本から模擬祭典までを行い、中堅教師の育成を目的としてます。 日程 : […]

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