令和六年 泰祭を斎行いたしました
日時:令和6年11月23日(土)正午 大教殿
《式次第》
祭典
神前舞奉納
教歌唱和
教話
敬老の杖贈呈
挨拶
直会(なおらい)
丸山教では、春は「種蒔きの祭り」として水祭を、そして秋は「収穫の感謝の祭」として泰祭を盛大に斎行致します。
泰祭が初めて行われたのは、明治10年旧10月20日です。
この日、教祖様は、信徒から納められた「籾、大麦、小麦、粟、蕎麦、大豆、小豆、胡麻、黍、稗」の十石(十穀)を御神前に供えられて、親神様の日水の御たんせいを感謝されたのが泰祭の始まりです。